強化型プラスチック敷板 こうじばん【公式サイト】

強化型プラスチック敷板®
CSPI-EXPOバナー

強化型プラスチック敷板®︎は、超硬質を実現した本格的な敷板です。軟弱地でも凹みが少なく、車両の通行をさまたげません。工事現場のぬかるみを改善するための敷板は、硬くなければ役に立ちません。

強化型プラスチック敷板こうじばん

強化型プラスチック敷板こうじばんは材料と製造方法にこだわり、超硬質な敷板を実現しました。

高品質な高密度ポリエチレンを使用し、一枚一枚を最適な高圧で型圧縮して製造しております。そのため樹脂が固まるときにできやすい気泡や樹脂層がありません。

再生材ではなくバージン材を使用しております。また樹脂に混ぜ物をしておりませんので、均一な耐久性と強度を担保しています。

こうじばん(ベージュ)カット断面

強化型プラスチック敷板
こうじばんのカット断面

強化型プラスチック敷板UltraX
強化型プラスチック敷板ultra

強化型プラスチック敷板UltraXと強化型プラスチック敷板強化型プラスチックUltraロゴのオーバルすべり止めは、オーバル(楕円)の形状をしています。

オーバルすべり止めは、地面をつかみ敷板がズレない、タイヤが滑りにくいという性能をもちながら、歩行者が歩きやすい、という理想的なすべり止めです。

強化型プラスチック敷板UltraXはこうじばんと同じ高密度ポリエチレンバージン材を、強化型プラスチック敷板強化型プラスチックUltraロゴはスーパーエンジニアリングと呼ばれる超高分子量ポリエチレンを使用しています。

オーバルすべり止め

オーバルすべり止め
効果比較

ACCEL JAPANアンバサダーヒロミ

強化型プラスチック敷板強化型プラスチック敷板UltraXと強化型プラスチック敷板強化型プラスチック敷板Ultraロゴオーバルすべり止めは地面をしっかりつかみ、敷板がズレないように設計されています。

すべり止め効果を第3者ラボで試験しました。

小さな試験片を砂の上に置いて、試験片の横から外圧をかけて試験片がズレ始める瞬間の外圧最大値を計測しました。静止摩擦力とよばれる数字です。

静止摩擦力の数字が大きいほど、敷板がズレません。

強化型プラスチック敷板Ultraオーバルすべり止め

ズレないデザイン

静止摩擦力試験機

試験機

すべり止めタイプオーバルすべり止め他社
ABC
静止摩擦力(N)0.7550.6140.6560.653

試験方法:JIS K7125

試験手順:試験片を砂の上に置き、試験片に400gの錘を載せ安定させ、錘を除去して試験開始

超硬質

超硬質

ACCEL JAPANアンバサダーヒロミ

強化型プラスチック敷板こうじばん

強化型プラスチック敷板 Ultraロゴ

大型プレスで一枚一枚を型圧縮製造することで超硬質を実現。軟弱地でも凹みが少なく車両の通行をさまたげません。

※動画は角材で軟弱地を再現したものです。敷板の本来の用途ではございません。

立体すべり止め

立体すべり止め

ACCEL JAPANアンバサダーヒロミ

強化型プラスチック敷板こうじばん

強化型プラスチック敷板 Ultraロゴ

立体的なすべり止めが両面にあると、タイヤのスリップを軽減するのみならず、地面をつかみ敷板のズレを防ぎます。

強度

強度

ACCEL JAPANアンバサダーヒロミ

強化型プラスチック敷板 Ultraロゴ

超硬質でありながら耐久性に優れています。

強化型プラスチック敷板 Ultraロゴ

型圧縮製造しており長年の使用に耐えます。

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